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2005.02.10

学業と私


専門科目の試験日だったので、深夜まで友人と勉強会なんぞしてみた。
すると、いかに自分の意思が弱く意識が低く、自覚が足りないかを思い知らされるのだ。
常々感じていることではあれど、実際一緒に同じ物に取り組むとその重みもやはり違う。
何故私は今の大学にいるのだろう、とはこの一年間で膨らみ続けてきた疑問で。

幼稚園、通うのを嫌がって二年間毎日寄り道して一時間ほど遅刻していた。おかげでお遊戯というものをしたことが無い。
小学時代、算数の時間は保健室に行き、そのまま仮病で早退していた。
中学時代、数学と体育の授業はおそらく半分位しか受けていない。授業中に寝ることの気持ちよさを知る。
高校時代、遅刻数、欠課数ともにクラスNo.1の座に君臨する。

どうにもくだらない人間だ。
学校関連の自己管理能力不足は、年が上がるにつれてひどくなってきている。
小学校中学年くらいまではおそらく、学校に行く義務を信じ、疑うこともなかった。
学年があがるにつれてだんだんと自我が芽生え。
中学校で、全員同じ制服を着て同じ方を向いて同じ授業を受けていると思うと不意に気分が悪くなる、そんな症状が起こる。
きっと誰もが感じながらやり過ごしているであろうことを、私は我が儘にも、逃げ道を作るというかたちで拒絶した。
それでも小心者なのでそのまま学校という組織に所属し続け、今も中途半端に学生生活を送っている。
ためしに他人のせいにするなら、中高と公立で規則がゆるゆるだったせいもあるのかもしれない。
大学に入って全然単位が取れず周りの人たちに散々馬鹿にされても、
きっと私はまだどこかで人生をナメている。
いつかきっと痛い目を見るとわかっているのに、
ひたすら自分に甘い私は当分変われないし、変わらないで良いとも思っているに違いない。
変わらなきゃも、変わらなきゃ。
使い古されたこの言葉を、今自分に贈りたい。


<本日の1曲>

奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ
繰り返して 少しずつ 忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ
それが全て 気が狂うほど まともな日常

『ギルド』 BUMP OF CHICKEN


名作アルバム『ユグドラシル』の中でも三本の指に入る大好きな曲。
全体はこちらから。是非。

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