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2005.07.15

さあさあ寄っておいで覗いてみな



十三階は月光 BUCKTICK BMGファンハウス (2005/04/06)
1.ENTER CLOWN
2.降臨
3.道化師A
4.Cabaret
5.異人の夜
6.CLOWN LOVES Sen[~]orita
7.Goblin
8.ALIVE
9.月蝕
10.Lullaby 2
11.DOLL
12.Passion
13.13秒
14.ROMANCEIncubo
15.seraphim
16.夢魔The Nightmare
17.DIABOLOLucifer
18.WHO’S CLOWN?

ジャケットを見てピンと来た人は買い、そうでない人は多分聞いても合わない。
そんな印象を受けた。
コンセプト・アルバムだけあって、完成度は高く、全篇にダークでゴシックで妖しい雰囲気が漂っている。
結成20年のキャリアは伊達じゃない。(そう、ここはずっとオリジナルメンバーなのだ)
サーカスやピエロをモチーフにした作品はV系に限らずわりと多く見られるが、アルバムを通して、見世物小屋的物悲しさ、がひとつの要素となっている。全篇がまるで劇団のショーのよう。
3.道化師A、4.Cabaretなどが代表。キャバレーて。歌詞に使うか普通。
櫻井のことば遣いはいつもかなり独特で。一歩間違えばダサくもなるところを、声と楽曲との相乗効果で雰囲気を作っている、とでも言うのだろうか。
メッセージ性、歌詞全体で伝えようとしていること、はおそらく無いかな。あくまで大切なのは雰囲気。
もちろん、楽器隊の確かな演奏がその雰囲気の土台となり、時に主役にもなっているのは言わずもがな。
そういう雰囲気を感じ取って浸れるひとにはたまらないと思われ。私は浸りきった。
逆に、「闇?血?月?( ´,_ゝ`)プッ」となるひとには間違ってもオススメできない。……でも、もしかしたら聴いてみて新しい世界が拓けるかも。本当に名盤だと思うよ。

収録曲は18曲と一見多いが、何曲かはインストということもあり、飽きることなく最後までたどりつける。(というかインストも聞きどころ。今井氏醤怏泱ェひとつの流れとして気に入っているので、どの楽曲が突出して好き、というのは無いんだけれど、しいて挙げるならば7.Goblin、16.夢魔The Nightmare、17.DIABOLOLuciferあたり。やはりよほど聞き込んだ盤でなければ、スロウよりミディアム~アップテンポが入り込みやすいというか。
シングルの14.ROMANCEも、Aメロからサビへ段々浮遊していく感じが心地良い。

んで。歌詞カードの櫻井タンがめっちゃめちゃ格好よろしいんです、これが! いや格好良くてお綺麗なのなんて前から知ってたけど、こう、ページを開いたときにドーンと衝撃が! もぉあっちゃんとか呼べない。敦司サマ!
NEWSMAKER LIVE EDITION BUCKTICK TOUR GUIDE BOOK」買おうかな……ライヴ行ってもないくせに。書店で実物見たら即買いなんだけど、とりあえず迷い中。
顔ヲタじゃないよー。って言っても信用してもらえないか。
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