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2005.02.07

絶対的存在


全く面識すらない、とある他人数名。
彼らの一挙一動に対して収入の殆どをつぎ込み、時に激しい怒りを覚え、時に極上の興奮を得る。
かつて友人に話したら鼻で笑われたこの情動は、しかし確実に私の中に存在している。
何一つ誇張は無い。
彼らの声が、音が、言葉が、他の誰のものとも違う心地良さで融け入ってくるような。

流動的で移り気な自分の中に唯一つ変わらないものがある――
そんな、幸せ。

L'Arc~en~Cielに出会って、思えば8年以上になる。
メンバーが変わった。何度かの活動休止を経た。外見も曲調すら、あの頃とはすっかり変わってしまった。
何故それでも彼らが私の心を捉えて離さないのか。
……感性の相似、だったらいいなあと思う。
勿論私は彼らの何を知っているわけでもない、おこがましいただのイタイ妄想に過ぎないことは十分承知の上。
それでも、他人に魅かれるという心の動きには何か理由があるわけで。
出会いは偶然でも、その後の心の動きにはそれ以外の何かが確実に働いている。
それはきっと友情や愛情、全てに言えること。
たとえばその理由の一つが「ある音楽を良いと思える気持ちを分かちあえる」
という単純な喜びでも全く構わないだろう。
それが重なって今の私がここにいる。
惜しむらくは私と彼らではギヴアンドテイクにはなれないこと。
私にとっては一対四(五)でも、彼らにとっての私は何万分の一でしかない。

いつか一対一で、誰かと分かちあえる日が来るといい。


<本日の1曲>

毎日一つ、気に入ってる詞を一部抜粋して紹介。
著作権法的には出典を明記した上での一部引用は許されているようです。(多分)
それとも研究目的ということにしておこうか……

いつでも君の笑顔にゆれて 太陽のように強く咲いていたい
胸が痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい

『flower』 L'Arc~en~Ciel


出会いの曲。プロ野○ニュースよありがとう。
(あれだけ語っておいて、しょぼい出会いだな……)

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