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2005.12.23

世界文化遺産の雪景色@古都

※画像クリックで別窓原寸表示※

撮られるのは苦手だけど撮るのはやっぱ好き。
血だな。遺伝。

昨日の朝はバイトがめずらしく朝9時あがりだった。
11時間労働に疲れ果て、帰ろうと思ったら辺りいちめん雪景色。
そういえば日勤や社員さんの頭に雪が積もっていた気もする。
が、うちのバイト先は店内から外が一切見えないので、まさかここまでとは思わず。
チャリは当然見捨てて、京阪で帰ろうと歩き始める。

ところが。

四条大橋に差し掛かったところで広がる真っ白な河原。

降 り た い (*´∀`*)

新雪を踏み荒らす快感に誘われ鴨川沿いに降り立てば、想像以上のサクサク感が。

……歩いて帰ろう。

そう決心した私はそのまま北上しだしたのだった。

三条大橋三条大橋。まだ雪は浅い。


さて、東西の大通りごとに天候が変わる、という京都の定説どおり、
三条、御池と進むうちにだんだん雪は深くなってゆく。

そして下宿のある丸太町付近では、靴が完全に埋もれるくらいに。

足ずぼ。っと。寒中水泳をする猛者も。水鳥

処女雪を蹂躙しながら歩いてたので、滑ることもこけることもなく無事に川端丸太町に到着。
でも、このまま帰りたくない。

だって雪がね、ふわふわで、さらさらで、ふかふかで、きらきらなの!

それをもっとずっと味わいたくて、目標を下宿ではなく下鴨神社に改めてみる。
俄然沸いてくるやる気。

転倒お約束。

(・∀・)ジサクジエーン
監督・演出・撮影・モデル、私だよ。何やってんだ。
腰が異様にデカいのは仕様。
……ではなく着ていたコートのせいだよ。せいだってば。

粉雪舞い散る中、傘もささず。
ニタニタしながら撮影を繰り返しさらに北上。
この日ほど、ケータイのカメラしかもってなかったことを悔やんだことはない。
道中、同じく撮影しながら歩いていたおじさんと言葉まで交わす始末。
普段の私を知っている人なら、これがどれほど異常事態か解ってもらえることと思う。

時に雪を蹴散らし、時に踏み固めながら、下鴨神社入口、糺の森に到着。

糺の森

しばし立ち尽くす。
音の途絶えた世界で物思いに耽る。
ガラにもなくちょっと泣きそうになって。
鼻水すすっても不自然じゃない気温に感謝した。

そんなこんなで折り返し地点へ。

橋境内。

雪かきしてた巫女さん(*´д`)ハアハア

あちこちにカメラを持ったおじさんや老夫婦がいらっしゃった。
父も、こんなふうに余生を送ってくれたらいいなと思った。

雪紅白。

まっしろだからってただそれだけの理由で、
散歩したり、カメラ構えたり、足跡つけてみたり。

こんな高揚と感傷は、普段雪の降らない地域の住人だけの特権だよね。

ロマンティックが止まらないが、正直鼻水も止まらない。
あーあーあー。風邪ひいてたんだった……

今朝のバイト帰りも、まだ雪が残る歩道がガリガリ凍結してて。
乗り捨ててたマイチャリに乗って帰ったら3回こけた。

そういえばこんな題名にしたのに、重要文化財ひとつも撮ってなくてすいません。
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この記事へのコメント
お初です。むしろコメントしていいのか迷いますがw
突っ込みどころはひとつです。
>雪かきしてた巫女さん(*´д`)ハアハア
禿同

お大事に。
Posted by ogs at 2005.12.23 13:09 | 編集
イイ!うわぁ!!
大阪もけっこう凄かった。
おじいさんと話ができるなら
もう一歩寒中水泳もして欲しかった(笑)
チャリに乗ったらあかんよ~危ない。
私も雪かきしてた巫女さん 萌え!!!

Posted by ちー at 2005.12.23 19:12 | 編集
>ogs
初※thx。
うん、突っ込みどころはそこで正解だから。
ありがとうw

>ちー
寒中水泳……通報されちゃうよw
それもしかねないテンションだったけどね。

このダラダラした文章の中で、
ピンポイントにそこを拾ってくれたあなたがたが好きです(つ∀`)
Posted by もち666@管理人 at 2005.12.23 22:17 | 編集
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