2005.02.18
あれから一年
本日、後期試験全て終了…
明日から晴れて自由の身。
そんなHAPPYな日のはずなのに、天気は生憎の雨。
私も友人も誰ひとり傘を持っていないという素敵な状況だったため、映画も飲みも諦め、大学内のカフェへ避難することに。
幸せ気分でパフェを食べ、取り留めない話題でダラダラ居座る。
さらにお好み焼き屋に移動してジャンボモダン焼をパクつく。
こうして、何とも私たちらしいダラダラ感満載のプチ打ち上げは解散となった。
それにしても、牡蠣入りのお好み焼きというのは今思うと結構な冒険だったような。
美味しかったけどね。
ところで。
これで大学一回生の生活は終了だ。
全く新しい人間関係を築き、
全く新しい知識を詰め込み、
手探りながら必死で過ごした。
受験を目前にしていながら、あまりの問題の解けなさに勉強そっちのけでチューターとの雑談に逃避していた一年前の私は、
当時の志望校の底辺でのらりくらりと生息している今の私をどう思うだろうか。
相変わらずだと笑うか。贅沢な奴だと怒り狂うか。変われない自分に呆れるか。
やり残した事は多い。
一回生だから、を理由にして逃げたことも山のように、これから襲ってくるのだろう。
やり過ごすという手段以外の獲得を、当面の目標においておく。
<本日の1曲>
そう 僕らが思うよりも早く
世界はまわってる
急がなきゃこのままで
止まってもいられないな
『スピード』 スネオヘアー
別に、ここで紹介する歌詞を本文の内容と合わせているわけではないが、
なんとなく恋愛詞を出しにくい雰囲気であることは否めない。
2005.02.14
St.Valentine's Day
恋する乙女の祭典だというのにたいした盛り上がりも無く、お返しの期待できない友人たちにチョコを配りまくるだけに終わった。
数ヵ月前の予定では、今日は運命を賭けた大勝負の日になるはずだったのに……
むしろ昨日、前夜祭と称した会合の方がまだバレンタインぽい雰囲気を醸し出していたかもしれない。
そのおかげで、深夜勉強会に乗り遅れることになってしまったんだけれど。
そんなイベント>試験な私だから、試験を理由に彼女から手作りチョコを貰えなかった某くんの話を聞いたときには正直、驚きを隠せなかった。
人それぞれだとわかっちゃいるが、カップルにとって絶対スルーしちゃいけないイベントって、あると思うんだけどなあ……
<本日の1曲>
好きだから些細な事が許せるとずっと思ってて
好きだから些細な事が許せなくなるなんて思わなかった
『君の声で 君のすべてで...』 SURFACE
こんな半ば依存的な恋愛に、本当は少し憧れる。
2005.02.10
学業と私
専門科目の試験日だったので、深夜まで友人と勉強会なんぞしてみた。
すると、いかに自分の意思が弱く意識が低く、自覚が足りないかを思い知らされるのだ。
常々感じていることではあれど、実際一緒に同じ物に取り組むとその重みもやはり違う。
何故私は今の大学にいるのだろう、とはこの一年間で膨らみ続けてきた疑問で。
幼稚園、通うのを嫌がって二年間毎日寄り道して一時間ほど遅刻していた。おかげでお遊戯というものをしたことが無い。
小学時代、算数の時間は保健室に行き、そのまま仮病で早退していた。
中学時代、数学と体育の授業はおそらく半分位しか受けていない。授業中に寝ることの気持ちよさを知る。
高校時代、遅刻数、欠課数ともにクラスNo.1の座に君臨する。
どうにもくだらない人間だ。
学校関連の自己管理能力不足は、年が上がるにつれてひどくなってきている。
小学校中学年くらいまではおそらく、学校に行く義務を信じ、疑うこともなかった。
学年があがるにつれてだんだんと自我が芽生え。
中学校で、全員同じ制服を着て同じ方を向いて同じ授業を受けていると思うと不意に気分が悪くなる、そんな症状が起こる。
きっと誰もが感じながらやり過ごしているであろうことを、私は我が儘にも、逃げ道を作るというかたちで拒絶した。
それでも小心者なのでそのまま学校という組織に所属し続け、今も中途半端に学生生活を送っている。
ためしに他人のせいにするなら、中高と公立で規則がゆるゆるだったせいもあるのかもしれない。
大学に入って全然単位が取れず周りの人たちに散々馬鹿にされても、
きっと私はまだどこかで人生をナメている。
いつかきっと痛い目を見るとわかっているのに、
ひたすら自分に甘い私は当分変われないし、変わらないで良いとも思っているに違いない。
変わらなきゃも、変わらなきゃ。
使い古されたこの言葉を、今自分に贈りたい。
<本日の1曲>
奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ
繰り返して 少しずつ 忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ
それが全て 気が狂うほど まともな日常
『ギルド』 BUMP OF CHICKEN
名作アルバム『ユグドラシル』の中でも三本の指に入る大好きな曲。
全体はこちらから。是非。
2005.02.09
邂逅
ついについに、某所で注文していた雑誌が届いた。
SWITCH『スラムダンク、あれから10日後――』である。
特集の存在を知ったのは発売から一週間後。時すでに遅く、可能な限りの書店を回ったが全て売り切れだった。
半ば諦めかけた頃、それでもしつこく店員に尋ね歩いていると。
「ただ今再発注しています。御予約下さい」
――神の存在を信じました。
スラムダンク・ファイナルイベント。
神奈川の廃校の黒板に、三日間、イノタケ直筆の彼らが描かれる。
このイベントの存在は知ってはいたけれど路銀の関係で行けなかったので、今回の特集は非常に有り難い。
完全掲載して欲しかったが、それは我が儘というものだろう。
とある廃校の黒板に彼らが、甦ったという表現はおそらく適切で無い。
何の不自然さもなく彼らは、そこに存在していた。
連載終了から約十年、再びこうして彼らを見られるなんて思ってもみなくて。
ページを繰っては、じっと、ひたすら、何一つ見逃さないように、病的とも思える動作を続けた。
インタビューも非常に読み応えがあった。
編集部が勝手につけたとわかっていても「第一部・完」という言葉に縋り続けた私には少々辛い話もあったけれど、ただただ、
イノタケ最高。
ポストカードも注文済み。
金欠だとか言っていられない。
これがファイナルイベントだというのなら、燻り続ける私の熱もいっそ道連れに。
<本日の1曲>
煌めく瞬間に捕らわれ
夢中でいたい
後悔する
素敵じゃない
一人じゃないし Wow
あふれだす 涙が
美しければ
人はまた
終わらぬ旅に
時を費やせるから
『煌めく瞬間に捕らわれて』 MANISH
SDアニメの主題歌は基本ビーイングのタイアップのご都合優先で(禁句)アニメに合ったいわゆるアニソンではなかったのだけれど、その中でこれは1、2を争うくらいに好きな曲。
確かEDムービーがすごく良くて、それぞれの日常のワンカットのような。
2005.02.08
警察に行ってきました
<本日の1曲>
確かなものは 欲望だけさ
100パーセントの 確率なのさ
死んだら地獄に 落として欲しい
どこへ行くのか どこへ行くのか
『首つり台から』 THE BLUEHEARTS
2005.02.07
絶対的存在
全く面識すらない、とある他人数名。
彼らの一挙一動に対して収入の殆どをつぎ込み、時に激しい怒りを覚え、時に極上の興奮を得る。
かつて友人に話したら鼻で笑われたこの情動は、しかし確実に私の中に存在している。
何一つ誇張は無い。
彼らの声が、音が、言葉が、他の誰のものとも違う心地良さで融け入ってくるような。
流動的で移り気な自分の中に唯一つ変わらないものがある――
そんな、幸せ。
L'Arc〜en〜Cielに出会って、思えば8年以上になる。
メンバーが変わった。何度かの活動休止を経た。外見も曲調すら、あの頃とはすっかり変わってしまった。
何故それでも彼らが私の心を捉えて離さないのか。
……感性の相似、だったらいいなあと思う。
勿論私は彼らの何を知っているわけでもない、おこがましいただのイタイ妄想に過ぎないことは十分承知の上。
それでも、他人に魅かれるという心の動きには何か理由があるわけで。
出会いは偶然でも、その後の心の動きにはそれ以外の何かが確実に働いている。
それはきっと友情や愛情、全てに言えること。
たとえばその理由の一つが「ある音楽を良いと思える気持ちを分かちあえる」
という単純な喜びでも全く構わないだろう。
それが重なって今の私がここにいる。
惜しむらくは私と彼らではギヴアンドテイクにはなれないこと。
私にとっては一対四(五)でも、彼らにとっての私は何万分の一でしかない。
いつか一対一で、誰かと分かちあえる日が来るといい。
<本日の1曲>
毎日一つ、気に入ってる詞を一部抜粋して紹介。
著作権法的には出典を明記した上での一部引用は許されているようです。(多分)
それとも研究目的ということにしておこうか……
いつでも君の笑顔にゆれて 太陽のように強く咲いていたい
胸が痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい
『flower』 L'Arc〜en〜Ciel
出会いの曲。プロ野○ニュースよありがとう。
(あれだけ語っておいて、しょぼい出会いだな……)
2005.02.06
restart
飽きっぽい私の熱はあちこちに移動してすぐ冷める。
でも、熱に浮かされているその瞬間の興奮と感動は紛れも無く本物で。
そんな自分の情熱の軌跡をせめて忘れてしまわないための雑記帳。
……という建前で、日々日常の出来事から内省から趣味な話から
何もかもが節操なく綴られる予定。
でも、熱に浮かされているその瞬間の興奮と感動は紛れも無く本物で。
そんな自分の情熱の軌跡をせめて忘れてしまわないための雑記帳。
……という建前で、日々日常の出来事から内省から趣味な話から
何もかもが節操なく綴られる予定。
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